焼石岳 南本内岳 9/1

初秋の焼石岳を歩く。泉水沼に秋空が映える。
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大きな雪田も消え、傾斜草原はトウゲブキの群生。
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焼石直下から左手の西焼石岳を見ると
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鳥海山が頭をのぞかせていた。
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南本内岳へ向かう途中に大きな沼がある。南本内川源流の沼である。
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南本内岳山頂は360度の展望。今日は見事な視程で、岩手山、早池峰、鳥海山など北東北の山が遠望できた。
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午後の光に湖面が輝く。
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去りがたい風景である。
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中沼のトリカブト
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南本内岳のエゾオヤマリンドウ
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けなげなハクサンイチゲ
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ヤマレコの若い友人M氏と初秋の焼石岳を歩く。紅葉前の焼石は、わずか3組のみ。静かな山を堪能できた。
今年6月に、ハクサンイチゲの大群落を見に、豊富な残雪を踏んで姥石平を散策したが、なんとこの9月でも、焼石岳直下の風衝地帯にハクサンイチゲの小群落があるのには驚いた。
初秋の定番、トリカブト、トウゲブキ、ハクサンフウロ、オヤマリンドウなどなど、この時期でも焼石は花の名山である。
天気図とレーダーを参考に晴れる山域を求めて、焼石を訪れたが、お昼前からみるみる雲がとれて、大展望の登頂となった。あまり天気がいいので予定外の南本内岳に足を延ばす。源流沼周辺のお花畑は健在。そして木道と草原の道を辿り、360度の展望を持つ南本内山頂へ。岩手山、早池峰、鳥海山、北東北が全部見渡せる。和賀岳、牛形山など近くの岩手秋田の県境の稜線も、午後の光に美しく輝いている。

澄み切った秋空の下、なかなか去りがたい風景であった。

周回中に、登山靴の底がとれて動けなくなっている方が…テーピングで巻いてとめてあげた。念のためテーピング一巻きを差し上げようとしたが、固辞された。あのあと無事に下山できただろうか…



地図と標高図はヤマレコをお借りした。

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